クラシックギターの交差点 -2ページ目

まるでジェットコースターその①

只今2020年11月、去年の9月からアップダウンを繰り返してきた。
そんな1年を振り返ってみたい。

去年の9月に長年提携してきた会社とうまくいかなくなりジ・エンド。
一瞬で仕事が消滅した。
無理難題、怒号を受けながら仕事はできません。
人間関係の難しさを思い知る。

2019年10月になんとか仕事を得る。
初めての開発言語と膨大で難解な仕様書に押しつぶされる。
血圧上昇と動悸にやられ5分の1の完了での納品。
1カ月弱で作業終了させてもらう。

フリダシに戻る。

パソコンにかじりつき必死にリクルート活動を行う。
仕事のない辛さと恐怖におののきながら・・・
次回に続く
 

 

ウクレレ その3

ウクレレねた、最後はこれです。


これウクレレではないね~・・・ヤマハのギタレレ。
チューニングはウクレレと同じでOKですがギターと同じチューニングでもいけます。
このネック幅で弦が6本なので、かなり弾きづらい。
音はまぁまぁ良い!

ウクレレ その2

2か月前、家に閉じこもってた毎日だったが、久しぶりに娘と二人で大型スーパーへ。
そこでみかけたウクレレ。
娘がこのマハロ君をゲット。
このマハロは原色カラーの奴が色々あってサイズはソプラノ。

 

ってことで自分もほしくなりウクレレをゲットしたというわけでありました。


ウクレレ

9月のある晴れた日曜日。
パルコに家族でお出かけしてこの子をゲット。

2台試奏してこの子に決めた。

KIWAYA KCU-1

まぁまぁ良い音。
今はこれで十分です。

4弦 ROW-Gも購入して、帰って即交換。

親指で弾くと良い音します。
まだまだ慣れてないので音がたどたどしい・・・

久しぶりに

久しぶりにブログ書いてます。
ここ1、2年色んなことがありましたね。
少しずつ書いていきたいと思います。

まぁ最近だとウクレレを買って練習を始めた事かな。
次回マイウクレレの写真をアップしつつ投稿したいと思います。

では。
 

 

変化その2

変わり続けるからこそ、変わらずに生きてきた

 

ニール・ヤング

 

 

 

変化

変化は呼吸するのと同じくらい自然なことだ。
変化を拒むことはできない。
だが、変化は私たちを傷つけようとして起こるのではない。
変化は私たちが成長を続けている証しなのだ。

 

ヘーゼルデン財団

 

 

プライオリティー

選択するということは優先度をつけることであり、

エネルギーの分散を極力避けることである。

 

利根川進

 

国産ストラト

10月31日にストラトを購入した。

売主とスーパーの駐車場で待ち合わせ、試奏させてもらい購入決定。

 

売主によると

1970年代後半にフェルナンデスが作成していたORANGEブランドのストラトキャスターとのこと。

ペグとブリッジは交換、ピックアップもフェンダー製に交換したとのこと。

セレクターは5way。

真ん中のトーンは全てのピックアップの音色変更可能

下のトーンは10でノーマル0でピックアップをダブルで出力。

ピックアップセレクター、センターがミドルとリアのダブル

フロントがフロントとリアのダブル。

(ハムバッカーほど太くはならないが出力はアップする)

 

メイプル指板のコリンとした音が良いです。

スキャロップド加工されたギターを弾くのは始めて。

ボディーもかなりレリックされている。

 

 

 

 

 

 

 

 

ギターの音が・・・

あるライブハウスのセッションに参加した。

ここぞという所でギターの音が小さくなる。

 

原因不明。

 

焦ったそして欲求不満。

 

犯人は・・・

シールド、エフェクター(接触部)

 

なのでアンプ直にしたら

あれ?非力だなぁストラト。

こんなだっけ。

 

シングルコイル恐怖症になりそうだ。